ヨガと瞑想の歴史

ヨガと瞑想は切っても切れない密接な関係がある。
そもそもヨガとは瞑想がルーツだったのだ。

インダス文明

紀元前2,500年頃の、インダス文明の都市遺跡「モヘンジョダロ」から
結跏趺坐に見える座り方をしている像が彫られた印章が発掘された。


Wikipedia シヴァより

これは、パシュパティの印章(シール)と呼ばれ、ヒンドゥー教の
シヴァ神の前身とも言われている。

 

パシュパティとは獣の王(シヴァ神の初期の姿)という意味だ。

 

このポーズは最古のヨガ実践者(瞑想)のポーズだとされ、
これは「ヨーガ5,000年の歴史」と言われている。

 

だが、インダス文明で使用されていたインダス文字は、解読されておらず、
この頃のヨガや瞑想、シヴァ神などについて、はっきりしたことは
いまだわかってはいない。

ヴェーダ期

紀元前1,000年頃、ヴェーダ【リグ・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、
ヤジュル・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダ】が成立した。

 

ヴェーダとは、インドで編纂された宗教的な文書の総称で、そのうちの
リグ・ヴェーダには、ヨガについての記述【ヨガとは馬と馬車をつなぐくびき】
という表現がある。

 

この頃の人々は、自然を神として崇め、思い続ける【黙想、熟考】を
瞑想と位置付けていた。

 

【神は目に見えないが、思い続けること】という記述がある。

 

アタルヴァ・ヴェーダには、チャクラ、ナーディー、アーサナなどの記載がある。

ウパニシャッド

古ウパニシャッド初期

紀元前800年~500年頃の、古ウパニシャッドの初期の時代、神は
自分の内側にあるとし、瞑想とは、自分の内側に向かって祈りを捧げる
という儀式に変化していった。

 

この儀式は【プラーナ・アグニ・ホートラ】と呼ばれ、今の瞑想の
ルーツとされている。

 

ウパニシャッドは、紀元前800年頃から作られ始め、紀元後(西暦)
になっても作られ、その数はトータルで百以上に上ると言われている。

 

【ヴェーダーンタ(最後の ヴェーダの意)】とはウパニシャッドの別称である。

梵我一如(ぼんがいちにょ)

これ以前は【アートマン】とは呼吸のことを指していたが、この頃から
【アートマン=真我】となり、真我を知ることが瞑想の主な目的となっていく。

 

ウパニシャッドの一連の書物群に共通した哲学が【梵我一如】だ。

 

ブラフマン(梵)とは、宇宙を支配する原理、森羅万象を作り出すエネルギー
アートマン(真我)とは個人を支配する原理、意識の深い部分にある根源的な自分

 

【梵我一如】とは、ブラフマンとアートマンが同一であるという真理である。

パンチャ・マーヤー・コーシャ(五蔵説)

パンチャは【5】、マーヤーは【幻】、コーシャは【鞘】という意味だ。
人の体はプルシャ(真我)の外側に5つの鞘(層)を持っているとされる思想である。

 

5つの鞘は外側から食物鞘、生気鞘、意思鞘、理智鞘、歓喜鞘となっている。

 

5つの鞘は、人間の体をエネルギー体として観た考えで、特に外側の3つが
健全で、透明度が高くつながり合っていると、心身の健康を保つことが
できると言われている。

古ウパニシャッド中期

釈迦が瞑想により悟りを得た仏教の影響で、ヒンドゥー教でも瞑想が
重要視されるようになる。

古ウパニシャッド後期

【マイトリー・ウパニシャッド】には、瞑想の実践法(六支足)が説かれている。

  • プラーナーヤーマ
  • プラテャーハーラ
  • ダーラナー
  • デャーナ
  • タルカ
  • サマーディー

この時代は、ヨーガスートラの八支足にあるヤマ、ニヤマ、アーサナといった
外的な要素は入らず、内的な瞑想としてのヨガが実践されていた。

 

タルカとは、【熟考、熟慮】といった意味だ。

ハタ・ヨーガの六支足

11世紀頃のゴーラクシャの六支足では、解脱の為の健全な肉体管理の方法
としてのアーサナが加わる。

  • アーサナ
  • プラーナ・サムミャマ
  • プラテャーハーラ
  • ダーラナー
  • デャーナ
  • サマーディー

バガヴァットギーター

バガヴァットギーターとは、ヒンドゥー教の叙事詩「マハーバーラタ」
に収められている聖典のこと。

 

バガヴァットギーターの第6章には、ラージャ・ヨガについての記載があり、
瞑想について語られている。

 

ホットヨガについて書いてみようと思う

今日は、ホットヨガについていろいろ書いてみたいと思う。

 

ホットヨガの起源はいろいろな説があるが、ビクラムヨガ
がルーツだという説が有力だ。

 

ビクラムヨガの創始者は、ビクラム・チョードリーという
インド人である。

 

チョードリー氏はインドのカルカッタ生まれで、幼少時から
ヨガの才能に恵まれ、10代の時にはインドの全国ヨガ
コンテストで3年連続優勝したほど優秀だったそうだ。

 

1970年にチョードリー氏は、ヨガの師であるビシュヌ・
ゴーシュ氏の勧めで日本に渡り、東京でヨガを教えながら
ヨガの研究を行ったとされている。

 

チョードリー氏のヨガ教室は次第に著名人が訪れるように
なった。その中で田中角栄氏と知り合いになり、田中角栄氏
からニクソン大統領を紹介される。

 

ニクソン大統領の持病を、ヨガによって癒したチョードリー氏は、
ニクソン大統領からアメリカへと招かれ、氏はロサンゼルスに移住し、
そこでインドの気候に似た高温多湿のヨガスタジオを始めたとされている。

 

当時、寒いスタジオに生徒がストーブを持ち込んだのがきっかけで、
暖かい環境で汗をかくヨガに着目したチョードリー氏は、ホットヨガを
考案したとされている。

 

ストーブを持ち込んだのが日本のスタジオなのか、それともロサンゼルス
のスタジオなのかは、はっきりしない。

 

日本人は、日本がホットヨガの発祥の地だと主張しているが、欧米では
その説を肯定しているわけではないというのがその理由だ。

 

チョードリー氏は、ビジネスの才能があったようで、ビクラムヨガ
はセレブの間でも話題になって全米に広がり、その後、
ヨガインストラクター養成を実施するようになり、世界中で
ビクラムヨガ教室が開催されるようになった。

 

1990年代は、ビクラムヨガのフランチャイズ店が急速に普及した
時期だとされている。

 

日本では、某会社(今は倒産している)がビクラムヨガとライセンス
契約をし、2006年にビクラムヨガを銀座にオープンしている。

 

日本のホットヨガブームは、2004年頃からで、ヨガ雑誌の創刊や、
ホットヨガスタジオLAVAの開業など、他にも多数のホットヨガスタジオ
の開業があった年だ。

 

その後の日本でのホットヨガブームはピークを過ぎた感はあるが、
以前として根強い人気を誇っている。

 

以前書いたホットヨガについての記事

男もホットヨガをしよう!ダイエットにもおすすめ

 

LAVAの瞑想アプリを体験してみた

ホットヨガスタジオLAVAのオリジナル瞑想アプリ
MEISOON(メイスーン)を体験してみた。

 

スマートフォンがあればいつでもどこでも
瞑想が行える便利なアプリだ。

 

瞑想というと敷居が高いように感じるが
これはゲーム感覚で楽しみながら瞑想を習慣づける
ことができるのでおすすめだ。

 

MEISOONをおすすめする理由

    1. 音声ガイドがついている
    2. レコーディング機能がついている
    3. ポイントが貯まると特典がある
    4. マスターMEISOONの今日のメッセージ

 

音声ガイドがついている

MEISOONには、初心者が瞑想を続けやすいような
工夫が随所にされている。

 

瞑想の曲には、瞑想を誘導する声が入っており
その声のガイダンスに従って言われた通りに
瞑想を行うとある一定の効果が出るようになっている。

 

瞑想の効果には個人差があるが、例えば一般的には

  • 気分がすっきりする
  • 穏やかな気持ちになる
  • 前向きな気持ちになる
  • ひらめきやアイデアがわく

などがある。

 

レコーディング機能がついている

MEISOONでは、瞑想が終わると記録を残すことが出来る。
カレンダーにはその日に瞑想した回数が表示される。

 

記録に残せるデータは

  • 瞑想前と後の気分
  • 瞑想後の変化
  • 瞑想後の感想

記録は任意で、書いたデータは後で振り返って
見ることができる。

 

「記録をみる」というページでは以下の通り
それぞれ最初に瞑想した日からのトータル数(累計)
が表示される。

  • 瞑想した回数
  • 瞑想した日数
  • 瞑想した時間

一日数分でも、継続するとトータルで二時間、三時間と
多くの時間が蓄積されるので侮れない。

 

ポイントが貯まると特典がある

MEISOONでは、以下に説明する通り、ポイントが貯まる
システムがあり、貯まったポイントで有料の
コンテンツが無料試聴できる特典がある。

 

マスターMEISOONの今日のメッセージ

瞑想→記録→今日のメッセージ

瞑想が終わって記録まで完了すると「今日のメッセージ」
が表示される。これは、何か暗示的で、自分の人生に
役立ちそうなアドバイスだと感じるものが多い。

 

例)
大切なこと Important thing

あなたにとって大切なことは何ですか?その大切なことを
大切にできていますか?まず一番近くに居る自分を
大切に思いましょう。

 

MEISOONのランクシステム

MEISOONには、雲の形のオリジナルキャラクター
がいるのだが、これが成長してランクアップする
仕組みになっている。

 

最初はビギナーから始まり

  1. ビギナー
  2. ルーキー
  3. ブロンズ
  4. シルバー

と続く。

ランクアップするとごほうびに有料のコンテンツが
1つ無料(24時間の期間限定)で試聴できる。

 

ポイントを貯めてランクアップする仕組みだが、
ポイントは以下の方法で貯めることができる。

  • ログインボーナス(10ポイント)
  • 瞑想完了ポイント(20ポイント)
  • レコーディングポイント(20ポイント)
  • 連続ログインボーナス(50ポイント)

但し、何回瞑想しても、1日1回だけしかポイント加算されない。

 

ログインボーナスは、ログインするだけでポイントが付与される。
瞑想を1日1つ完了すると瞑想完了ポイントが付与される。
瞑想が終わった後、記録するとポイントが付与される。
5日連続ログインするとポイントが付与される。

MEISOONの無料コンテンツ

MEISOONには、有料と無料のコンテンツがある。
常時無料で使えるコンテンツは以下の通り。

 

  • はじめての瞑想(7分32秒)
  • 愛と感謝の瞑想(6分25秒)
  • 太陽礼拝3回バージョン(4分18秒)
  • BGMは全曲

 

はじめての瞑想

瞑想という堅苦しい感じではなく、気楽な気持ちで行える
リラクゼーション。呼吸に意識を向けるイメージ誘導。

 

雑念を消さなくてはいけないとか考える必要はなく
ただ、流れるままにして自分を肯定する。

 

終わった後はすっきりして気持ちが明るくなる瞑想だ。

 

愛と感謝の瞑想

ほんわかと心が温まるような音楽と
ほっこり気持ちがほぐれる声の誘導

 

今のままでうまくいく
ありのままの自分で良い

 

というメッセージを受け取って
今目の前にあるものに感謝する瞑想だ。

 

太陽礼拝

これは瞑想ではなく、声の誘導でヨガを行うコンテンツ。

 

太陽礼拝は連続した12のヨガのポーズで構成されている。
MEISOONのホームページには、写真でポーズの仕方が載っている。

 

実際に太陽礼拝を行うときは、声の誘導を聞きながら行う。
例えるならば、ラジオ体操のように耳で聞こえた内容で
体を動かしていく。

 

太陽礼拝のコンテンツは3回、18回、54回、108回のバージョンがある。
無料で体験できるのは3回バージョンで、太陽礼拝の1連の動きを
3回繰り返す。

 

朝起きてこのコンテンツを行うと、今日という一日が、
充実した一日になりそうな気持になる。

 

有料コンテンツを体験してみた

  • はじまりの瞑想(6分29秒)
  • ストレスを解放する瞑想(6分48秒)

 

はじまりの瞑想

今日という一日が特別な日であるかのような気持に
させてくれる僕のお気に入りのコンテンツ。

 

今日どんな体験をしたいのか、生き生きとした映像が
頭の中に浮かんでくるイメージ誘導が入っている。

 

そこから気持ちの良い感覚にフォーカスして
目を開けて現実の生活に戻ってからも
良い気分が持続できるような瞑想だ。

 

ストレスを解放する瞑想

この瞑想に使われているBGMは僕のお気に入り。
聞いていると幻想的で不思議な気持ちになってくる。

 

呼吸に意識を向け、呼吸とともにネガティブな感情を
リリースするイメージ誘導だ。

 

MEISOONの声は誰?

MEISOONの瞑想誘導の声は、ホットヨガスタジオLAVAの
インストラクターさんたちが行っている。

 

インストラクターさんの中には創業からLAVAで
インストラクターをしている方たちも含まれる。

 

MEISOONを体験した感想

MEISOONを体験してみた感想は、一日を大切に過ごそう
という気持ちになった。

 

今までの自分は、与えられた一日に対して感謝がなく
大した価値も感じないと、ただ惰性で一日を過ごして
いたなぁと気づかされた。

 

今の自分がどのような状況であれ、気持ちだけは自分で
選ぶことができる。

 

「今ここ」で、明るくすっきりした心地よい自分に
数分で変わることができるアプリなのでぜひ試してほしい。

 

自宅でオンラインヨガをするメリットとデメリット

今世間では、自宅でオンラインヨガがブームとなっている。
それは何故かというと、新型コロナウィルスの影響だ。

 

外出自粛要請で、自宅に籠らざるを得ないが
家で運動も何もしないで食べてばかりいると
体重が増えてくる。

 

そんなとき、自宅で小さなスペースで
運動できるのがヨガだ。

 

ヨガは、室内で行うので天候に左右されず
毎日自分の都合の良い時間にできる。

 

室内で行う運動には筋トレなどもあるが
今回は、筋トレにはないヨガの魅力や

 

オンラインヨガのメリット・デメリット
について書いていく。

 

ヨガの優れているところ

ヨガは、もともと筋肉質な男の体の
柔軟性を高めてくれる。

 

体が硬いと、血流が悪くなるし、
運動したときに怪我をしやすくなる。

 

血流が悪いと基礎代謝が下がり
太りやすくなったり

 

疲れやすかったり、肩こり、頭痛
などの不調も出やすくなる。

 

ヨガは、呼吸を止めずにポーズを
行うので血液の中に酸素をたっぷり
取り入れることができる。

 

血液中の酸素が増えると血流が促進
されるのでこれらの不調改善に役立つ。

 

ヨガは呼吸法を行うので、リラックス効果
がありストレス解消などの効果も期待できる。

 

筋トレは同じ動きを反復して運動することが
多いので飽きやすい。

 

ヨガはその人の体力やレベルに合わせて
沢山のポーズがあるので飽きずに続けやすい。

 

静かな音楽に合わせてゆったり動くヨガや、
アップテンポの音楽に合わせて動く有酸素運動
のようなヨガなど種類も豊富だ。

 

オンラインヨガのメリット

  • 誰にも知られずにヨガができる
  • 出かけるための着替えがいらない
  • スタジオに通うための移動時間がいらない
  • 正しい姿勢やポーズが出来ているか、ヨガ教師に確認できる
  • ヨガスタジオに通うのに比べてお金がかからない
  • 自宅でリラックスしてヨガのレッスンが受けられる
  • 家を引っ越ししても同じ先生に教えてもらえる
  • 早朝や夜遅くのレッスンが受けられる

 

誰にも知られずにヨガができる

男性も通えるヨガスタジオが増えたとはいえ、
まだまだ少ないのが実情だ。

 

女性に囲まれてヨガをするのは緊張する
周囲の目が気になってポーズに集中できない

 

そういう人はオンラインヨガが向いている。

 

出かけるための着替えがいらない

当然だが、オンラインヨガは自宅で行うので
極端な例を挙げると、パジャマでもOKだ。

 

オンラインヨガは、同席している生徒同士は
お互いに姿が見えないようになっていて、

 

先生だけがすべての生徒の姿を
確認できるようなシステムになっている。

 

先生に見られても恥ずかしくない格好なら
ヨガウェアでなくても動きやすい服装ならOK。

 

但し、ヨガの先生は女性が多いので、
不快感を与えないためにも清潔感を
意識した服装で臨むのがベストだ。

 

オンラインヨガは、ポーズ修正なし
で構わなければ自分の姿がヨガの先生から
見えなくすることもできる

 

スタジオに通うための移動時間がいらない

自宅で行うので、ヨガスタジオに通う必要がない。
通学の為の移動時間を、ヨガの練習に充てることが出来る。

 

さらには、着替えやシャワーの待ち時間も不要だ。

 

正しい姿勢やポーズが出来ているか、ヨガ教師に確認できる

これが一番オンラインヨガのメリットだと思うのだが
実際に自分のポーズをヨガの先生に見てもらい
間違っているところを修正してもらえる。

 

独学でヨガを行っていると、自分のヨガが
正しくポーズが出来ているのかとうか
自分では判断することが難しい。

 

その点、オンラインヨガなら不明な点は質問できるし
間違ったポーズは修正してもらえる。

 

ヨガスタジオに通うのに比べてお金がかからない

オンラインヨガは、ヨガスタジオと比べて、
店舗が必要ないため、経費が少なく済む傾向がある。

 

大手ヨガスタジオのヨガインストラクターは
正社員であることが多く、人件費もかかる。

 

オンラインヨガのヨガインストラクターは
フリーで働く人が多いため、人件費も少なくて済む。

 

そのため、レッスン料金がヨガスタジオに
通うのに比べて、安く済む場合が多い。

 

自宅でリラックスしてヨガのレッスンが受けられる

ヨガスタジオでヨガを行う場合、レッスンの人数にもよるが
人気のあるレッスンだと参加する生徒が多く

 

ヨガをするスペースが狭かったりするので
ぶつからないように気を使うことがある。

 

オンラインヨガなら自宅で自分ひとりなので
のびのびと体を広げてヨガを行うことが出来る。

 

家を引っ越ししても同じ先生に教えてもらえる

例えば仕事の都合で転勤しても、オンラインヨガなら
インターネットにつながる環境が確保できれば
今までと同じ先生にヨガを教えてもらえる。

 

早朝や夜遅くのレッスンが受けられる

オンラインヨガのSOELUなどは、朝5時から夜24時まで
レッスンが受けられる。

 

早朝とか深夜にレッスンが受けられるのは
オンラインヨガならではだ。

 

オンラインヨガのデメリット

  • 動画の質はネット環境に左右される
  • ヨガ友達が欲しい人には不向き
  • 直接体に触れてポーズ修正をしてもらえない
  • 一緒に住んでいる家族に邪魔されることがある

 

動画の質はネット環境に左右される

オンラインヨガは、接続環境によっては
画像が乱れたり途切れたりすることがある。

 

同じ接続環境でも、ブラウザによって動画が
見れなかったりすることもあるようだ。

 

ヨガ友達が欲しい人には不向き

オンラインヨガは、自分と対面するのは先生だけで
他の生徒とは同席していても顔を合わせることはない。

 

これを寂しいと感じる人はオンラインヨガよりも
ヨガスタジオに通うほうが向いている。

 

一方で、一人で黙々とヨガを行いたい人や
ヨガにあまりお金をかけたくない人は
自宅でオンラインヨガがおすすめだ。

 

直接体に触れてポーズ修正をしてもらえない

オンラインヨガでは、直接体に触れることができない。
そのため、先生側、生徒側それぞれお互いに相手の状態を
把握しづらい傾向にある。

 

生徒は怪我防止のため、自分で自信がないポーズは
無理して行わず、先生に言葉でポーズができない
ことを伝える必要がある。

 

体調や体のコンディションで気になるところは
時前にメールなどでインストラクターに伝えておく。

 

体に触れることが出来ない分、言葉でその
不足するコミュニケーションを補うことが大切だ。

 

一緒に住んでいる家族に邪魔されることがある

例えば、オンラインヨガの最中に家族が話しかけてきたり
小さな子供がいる家庭では、子供が邪魔したりして、
レッスンが途中で受けられなくなる可能性がある。

 

その場合は、家族にきちんと説明して、邪魔をしない
ようにお願いするしかない。

 

気持ちよくヨガをするためには、普段から家族との
コミュニケーションが大切だ。

 

家族が喜ぶことを普段から行ってあげたり
家族がして欲しいというお願いを聞いてあげたり

 

そうすれば、ヨガをするときは家族が子供の面倒を
みてくれたり、話しかけないように気を使ってくれたりする。

 

持ちつ持たれつの精神が大切だ。

 

自宅でオンラインヨガのまとめ

オンラインヨガは、ヨガスタジオに通えない事情が
ある場合はとても有効な手段だと思う。

 

しかし、可能であれば対面のレッスンの方が
オンラインレッスンの何倍も分かることがある。

 

対面で自分の体を見てもらい、体を触って直してもらい
目の前で実演してもらったほうが、より理解は深まると思う。

 

言葉や目に入る情報以外に、感覚で分かるものが大きい。

 

今回の新型コロナウィルスの経験により、世の中でオンラインと
オフライン(対面レッスンのこと)の使い分けが進むだろう。

 

普段の生活では対面レッスンを受け、旅先ではオンラインで
いつもの先生に教わる。などというのは良い例だと思う。

 

オンラインヨガのメリットデメリットをよく考えたうえで
賢く利用したい。

男もホットヨガをしよう!ダイエットにもおすすめ

ヨガというと、女性が行うものだと思っている方が
多いと思うが、最近は男性もヨガを行う人が増えた。

 

大都市圏を中心に、大手ホットヨガスタジオでは、
男性専用のホットヨガスタジオが用意されている
ところもだんだん増えている。

 

ホットヨガを始める理由は人それぞれだが、汗を大量にかくので
経験した人のほとんどが、終わった後の爽快感を感じるようだ。

 

僕が何故ヨガにこだわるかと言うと、ヨガは、
体位法(ヨガのポーズのこと)と呼吸法と瞑想法とで
一つになっているから。

 

呼吸法も体位法も、瞑想に入りやすくするためにある。

 

そもそもヨガとは、数千年以上昔から、インドのヨギたちが
実践してきたインド発祥の健康法だが、単なる健康法ではなく、
三昧という悟りの境地に至るのが最終目的の行法なのだ。

 

外界の刺激に一喜一憂する心を、呼吸法や瞑想法、
体位法でコントロールし、潜在能力を引き出す。

 

自分の望む本当の幸せな人生を実現するために
このようなヨガの行法が存在する。

 

ヨガには調気法といって、生命エネルギーである
プラーナをコントロールする行法がある。

 

プラーナは日本語では気とかエネルギーと訳されている。

 

体の中で、プラーナがうまく働かなくなると、
病気や老化の原因となるという。

 

体の病気だけではなく、パニック障害や、うつなどの
精神疾患なども、プラーナの流れが滞ることによって
起こると考えられている。

 

ヨガでは、主に呼吸法を通して、プラーナを整えていく。

 

心と呼吸は繋がっている。深い呼吸をすると、
気持ちをリラックスさせることが出来る。

 

体と心も繋がっている。ヨガのように、
深い呼吸と共に、体を伸ばして動かすと、
心に静寂が訪れてくる。

 

僕はパニック障害だったので、興奮した気持ちを静めるのに、
マインドフルネス瞑想は役立った。

 

でも、瞑想だけでなく、ヨガをして体を動かすことで、
体の筋肉がほぐれていくのと同時に、
気持ちもほぐれていくのを実感できた。

 

初めてヨガを行うのであれば、ホットヨガがおすすめ。

 

ホットヨガとはハタヨガの一種で、
室内をインドのような高温多湿の環境にしてヨガをする。

 

ホットヨガは体が温まるので、関節や筋肉を柔らかくほぐし、
ポーズを行っている最中の怪我防止にもなる。

 

高温多湿の環境で体を動かすので、たっぷり汗をかき、
体内の老廃物を排出する。

 

汗をかき、体を動かすことで、心の浄化にも役立つ。

 

インターネットでホットヨガスタジオを探すなら
僕のおすすめのサイトはホッティー

 

全国のホットヨガが、県別に一覧形式で沢山掲載されているので、
あなたのお住いの近くのホットヨガスタジオもきっと見つかると思う。

 

ヨガの歴史や流派、瞑想法、呼吸法など、ヨガを始めたばかりの
人が知りたいヨガの基本的な知識もここで得られると思う。

 

僕は、友人に誘われて一度だけホットヨガを体験したことがある。

 

まず、かなり汗をかく。これが気持ちよい。
汗をかくのが好きという人はホットヨガに向いている。

 

体は普段自宅でヨガを行う時より、部屋が暖かい分、柔軟にほぐれやすい。

 

暑さに対する感じ方は個人差があるので、暑くて我慢できない時は、
遠慮せずインストラクターに申し出た方が良いと思う。

 

体の緊張を解いて、リラックスするように心がけて、呼吸に意識を集中する。

 

どのホットヨガスタジオにも初心者コースがある。

 

初心者コースは、比較的軽めの運動量で、硬い体をほぐしたり、
リラックスする目的で参加する人が多い。

 

普段運動しない人も、ヨガのインストラクターの元で行うので、
安全にポーズをとることが出来る。

 

大手のホットヨガスタジオの場合、
トレーニングジムと併設されていることも多い。

 

ダイエット目的でホットヨガを始めたいのなら、
その時の気分でトレーニングジムと使い分けるのもおすすめだ。

 

駅に近いホットヨガスタジオが多く、夜遅くまで通えるところも多いので、
平日も会社帰りに利用することが出来るのも嬉しい。

ホットヨガについて書いてみようと思う