自宅でオンラインヨガをするメリットとデメリット

今世間では、自宅でオンラインヨガがブームとなっている。
それは何故かというと、新型コロナウィルスの影響だ。

外出自粛要請で、自宅に籠らざるを得ないが
家で運動も何もしないで食べてばかりいると
体重が増えてくる。

そんなとき、自宅で小さなスペースで
運動できるのがヨガだ。

ヨガは、室内で行うので天候に左右されず
毎日自分の都合の良い時間にできる。

室内で行う運動には筋トレなどもあるが
今回は、筋トレにはないヨガの魅力や

オンラインヨガのメリット・デメリット
について書いていく。

 

ヨガの優れているところ

ヨガは、もともと筋肉質な男の体の
柔軟性を高めてくれる。

体が硬いと、血流が悪くなるし、
運動したときに怪我をしやすくなる。

血流が悪いと基礎代謝が下がり
太りやすくなったり

疲れやすかったり、肩こり、頭痛
などの不調も出やすくなる。

ヨガは、呼吸を止めずにポーズを
行うので血液の中に酸素をたっぷり
取り入れることができる。

血液中の酸素が増えると血流が促進
されるのでこれらの不調改善に役立つ。

ヨガは呼吸法を行うので、リラックス効果
がありストレス解消などの効果も期待できる。

筋トレは同じ動きを反復して運動することが
多いので飽きやすい。

ヨガはその人の体力やレベルに合わせて
沢山のポーズがあるので飽きずに続けやすい。

静かな音楽に合わせてゆったり動くヨガや、
アップテンポの音楽に合わせて動く有酸素運動
のようなヨガなど種類も豊富だ。

 

オンラインヨガのメリット

  • 誰にも知られずにヨガができる
  • 出かけるための着替えがいらない
  • スタジオに通うための移動時間がいらない
  • 正しい姿勢やポーズが出来ているか、ヨガ教師に確認できる
  • ヨガスタジオに通うのに比べてお金がかからない
  • 自宅でリラックスしてヨガのレッスンが受けられる
  • 家を引っ越ししても同じ先生に教えてもらえる
  • 早朝や夜遅くのレッスンが受けられる

 

誰にも知られずにヨガができる

男性も通えるヨガスタジオが増えたとはいえ、
まだまだ少ないのが実情だ。

女性に囲まれてヨガをするのは緊張する
周囲の目が気になってポーズに集中できない

そういう人はオンラインヨガが向いている。

 

出かけるための着替えがいらない

当然だが、オンラインヨガは自宅で行うので
極端な例を挙げると、パジャマでもOKだ。

オンラインヨガは、同席している生徒同士は
お互いに姿が見えないようになっていて、

先生だけがすべての生徒の姿を
確認できるようなシステムになっている。

先生に見られても恥ずかしくない格好なら
ヨガウェアでなくても動きやすい服装ならOK。

但し、ヨガの先生は女性が多いので、
不快感を与えないためにも清潔感を
意識した服装で臨むのがベストだ。

オンラインヨガは、ポーズ修正なし
で構わなければ自分の姿がヨガの先生から
見えなくすることもできる

 

スタジオに通うための移動時間がいらない

自宅で行うので、ヨガスタジオに通う必要がない。
通学の為の移動時間を、ヨガの練習に充てることが出来る。

さらには、着替えやシャワーの待ち時間も不要だ。

 

正しい姿勢やポーズが出来ているか、ヨガ教師に確認できる

これが一番オンラインヨガのメリットだと思うのだが
実際に自分のポーズをヨガの先生に見てもらい
間違っているところを修正してもらえる。

独学でヨガを行っていると、自分のヨガが
正しくポーズが出来ているのかとうか
自分では判断することが難しい。

その点、オンラインヨガなら不明な点は質問できるし
間違ったポーズは修正してもらえる。

 

ヨガスタジオに通うのに比べてお金がかからない

オンラインヨガは、ヨガスタジオと比べて、
店舗が必要ないため、経費が少なく済む傾向がある。

大手ヨガスタジオのヨガインストラクターは
正社員であることが多く、人件費もかかる。

オンラインヨガのヨガインストラクターは
フリーで働く人が多いため、人件費も少なくて済む。

そのため、レッスン料金がヨガスタジオに
通うのに比べて、安く済む場合が多い。

 

自宅でリラックスしてヨガのレッスンが受けられる

ヨガスタジオでヨガを行う場合、レッスンの人数にもよるが
人気のあるレッスンだと参加する生徒が多く

ヨガをするスペースが狭かったりするので
ぶつからないように気を使うことがある。

オンラインヨガなら自宅で自分ひとりなので
のびのびと体を広げてヨガを行うことが出来る。

 

家を引っ越ししても同じ先生に教えてもらえる

例えば仕事の都合で転勤しても、オンラインヨガなら
インターネットにつながる環境が確保できれば
今までと同じ先生にヨガを教えてもらえる。

 

早朝や夜遅くのレッスンが受けられる

オンラインヨガのSOELUなどは、朝5時から夜24時まで
レッスンが受けられる。

早朝とか深夜にレッスンが受けられるのは
オンラインヨガならではだ。

 

オンラインヨガのデメリット

  • 動画の質はネット環境に左右される
  • ヨガ友達が欲しい人には不向き
  • 直接体に触れてポーズ修正をしてもらえない
  • 一緒に住んでいる家族に邪魔されることがある

 

動画の質はネット環境に左右される

オンラインヨガは、接続環境によっては
画像が乱れたり途切れたりすることがある。

同じ接続環境でも、ブラウザによって動画が
見れなかったりすることもあるようだ。

 

ヨガ友達が欲しい人には不向き

オンラインヨガは、自分と対面するのは先生だけで
他の生徒とは同席していても顔を合わせることはない。

これを寂しいと感じる人はオンラインヨガよりも
ヨガスタジオに通うほうが向いている。

一方で、一人で黙々とヨガを行いたい人や
ヨガにあまりお金をかけたくない人は
自宅でオンラインヨガがおすすめだ。

 

直接体に触れてポーズ修正をしてもらえない

オンラインヨガでは、直接体に触れることができない。
そのため、先生側、生徒側それぞれお互いに相手の状態を
把握しづらい傾向にある。

生徒は怪我防止のため、自分で自信がないポーズは
無理して行わず、先生に言葉でポーズができない
ことを伝える必要がある。

体調や体のコンディションで気になるところは
時前にメールなどでインストラクターに伝えておく。

体に触れることが出来ない分、言葉でその
不足するコミュニケーションを補うことが大切だ。

 

一緒に住んでいる家族に邪魔されることがある

例えば、オンラインヨガの最中に家族が話しかけてきたり
小さな子供がいる家庭では、子供が邪魔したりして、
レッスンが途中で受けられなくなる可能性がある。

その場合は、家族にきちんと説明して、邪魔をしない
ようにお願いするしかない。

気持ちよくヨガをするためには、普段から家族との
コミュニケーションが大切だ。

家族が喜ぶことを普段から行ってあげたり
家族がして欲しいというお願いを聞いてあげたり

そうすれば、ヨガをするときは家族が子供の面倒を
みてくれたり、話しかけないように気を使ってくれたりする。

持ちつ持たれつの精神が大切だ。

 

自宅でオンラインヨガのまとめ

オンラインヨガは、ヨガスタジオに通えない事情が
ある場合はとても有効な手段だと思う。

しかし、可能であれば対面のレッスンの方が
オンラインレッスンの何倍も分かることがある。

対面で自分の体を見てもらい、体を触って直してもらい
目の前で実演してもらったほうが、より理解は深まると思う。

言葉や目に入る情報以外に、感覚で分かるものが大きい。

今回の新型コロナウィルスの経験により、世の中でオンラインと
オフライン(対面レッスンのこと)の使い分けが進むだろう。

普段の生活では対面レッスンを受け、旅先ではオンラインで
いつもの先生に教わる。などというのは良い例だと思う。

オンラインヨガのメリットデメリットをよく考えたうえで
賢く利用したい。