歩く瞑想のやり方【マインドフルネス】

今すぐできる【歩く瞑想のやり方】

2つの歩く瞑想をご紹介する。

 

ひとつは、意識してゆっくり歩く瞑想だ。
これは、一人になれる時間を見つけてやって欲しい。

 

もうひとつは、いつもの速度で歩く瞑想。
これはいつでもどこでも、周囲に人がいてもできる。

 

どちらの瞑想も、ほんの数分あればできてしまう。
気軽に毎日の瞑想として取り入れて欲しい。

 

ゆっくり歩く瞑想

1.目は自然に開けて、視界は前方の床を見る。

2.2~3回深呼吸をする。

3.心の中で【左足を上げます】と言ってから左足をゆっくり上げる。

4.左足を上げながら、足の裏が地面を離れる感覚や、
膝が曲がる感覚、足の筋肉が動く感覚を意識する。

5.心の中で【左足を下げます】と言いながら、左足をゆっくり下げる。

6.左足を下げながら、左足の足裏が地面につく感触や、
膝の曲がる感覚、足の筋肉が動く感覚を意識する。

7.右足も同様に行う。

8.歩行から意識がそれたことに気づいたら、注意を歩行に戻す。

 

自然なスピードで歩く瞑想

1.【右】【左】と心の中で確認しながら、
左右の足が地面を離れたり、着地したりする感覚を意識する。

2.速度が速いので、主に足の裏の感覚を意識する。

3.歩行から意識がそれたことに気づいたら、注意を歩行に戻す。

 

歩く瞑想 まとめ

歩く瞑想は、代表的なマインドフルネス瞑想のひとつだ。
【右】とか【左】とか心の中で唱えることを【ラベリング】と言う。

 

【ラベリング】を行う時は、ただの掛け声にならないように、
感覚に意識を向けることを心掛ける。

 

歩行以外のことに意識がそれたら、【鳥のさえずりの音】【妄想】
【思考した】【花の香り】など、ひとつひとつ気づいて、ラベリングしていく。

 

仕事のことを考えたり、イライラしたり、考え事が浮かんだら、
体の感覚に意識を戻す。

 

頭の中の妄想がストップすると心が落ち着いてくる。
どんな時も気づいたら、歩行に意識を戻す。

 

1歩1歩、意識して歩くことを味わう。
【今ここ】を感覚で意識しよう。