ホットヨガについて書いてみようと思う

今日は、ホットヨガについていろいろ書いてみたいと思う。

ホットヨガの起源はいろいろな説があるが、ビクラムヨガ
がルーツだという説が有力だ。

ビクラムヨガの創始者は、ビクラム・チョードリーという
インド人である。

チョードリー氏はインドのカルカッタ生まれで、幼少時から
ヨガの才能に恵まれ、10代の時にはインドの全国ヨガ
コンテストで3年連続優勝したほど優秀だったそうだ。

1970年にチョードリー氏は、ヨガの師であるビシュヌ・
ゴーシュ氏の勧めで日本に渡り、東京でヨガを教えながら
ヨガの研究を行ったとされている。

チョードリー氏のヨガ教室は次第に著名人が訪れるように
なった。その中で田中角栄氏と知り合いになり、田中角栄氏
からニクソン大統領を紹介される。

ニクソン大統領の持病を、ヨガによって癒したチョードリー氏は、
ニクソン大統領からアメリカへと招かれ、氏はロサンゼルスに移住し、
そこでインドの気候に似た高温多湿のヨガスタジオを始めたとされている。

当時、寒いスタジオに生徒がストーブを持ち込んだのがきっかけで、
暖かい環境で汗をかくヨガに着目したチョードリー氏は、ホットヨガを
考案したとされている。

ストーブを持ち込んだのが日本のスタジオなのか、それともロサンゼルス
のスタジオなのかは、はっきりしない。

日本人は、日本がホットヨガの発祥の地だと主張しているが、欧米では
その説を肯定しているわけではないというのがその理由だ。

チョードリー氏は、ビジネスの才能があったようで、ビクラムヨガ
はセレブの間でも話題になって全米に広がり、その後、
ヨガインストラクター養成を実施するようになり、世界中で
ビクラムヨガ教室が開催されるようになった。

1990年代は、ビクラムヨガのフランチャイズ店が急速に普及した
時期だとされている。

日本では、某会社(今は倒産している)がビクラムヨガとライセンス
契約をし、2006年にビクラムヨガを銀座にオープンしている。

日本のホットヨガブームは、2004年頃からで、ヨガ雑誌の創刊や、
ホットヨガスタジオLAVAの開業など、他にも多数のホットヨガスタジオ
の開業があった年だ。

その後の日本でのホットヨガブームはピークを過ぎた感はあるが、
以前として根強い人気を誇っている。

 

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